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  Screen plus
スクリーン+プラス
SCREEN 7月号増刊
vol.73
発売日:2021/6/30
価格 : 1,250円(税抜き1,136円)
 


  



   

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スクリーンプラス
vol.72

表紙
磯村勇斗
ドラマ「珈琲いかがでしょう」

宮世琉弥
町田啓太

中村倫也×山田裕貴
中川大志
板垣瑞生
藤原季節
城田 優×燒リ雄也
原田優一×太田基裕
中村勘九郎×中村七之助×中村長三郎

 

   

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スクリーンプラス
vol.71

表紙
町田啓太
初主演ドラマ「西荻窪 三ツ星洋酒堂」

新田真剣佑×鈴木伸之
中川大志
西銘 駿×飯島寛騎
板垣瑞生
坂東龍汰
阿部顕嵐

7ORDER

 

   

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スクリーンプラス
vol.70

表紙
岩田剛典
『名も無き世界のエンドロール』

山田杏奈
森山未來×北村匠海×勝地 涼
町田啓太
板垣李光人
内山拓也監督×井口 理(King Gnu)
松本大輝

7ORDER

 

   

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スクリーンプラス
vol.69

表紙
横浜流星
映画『きみの瞳(め)が問いかけている』

吉高由里子
蒼井 優×高橋一生
北村匠海
杉野遥亮
小関裕太
浅香航大
満島真之介×鈴鹿央士
下野 紘×松岡禎丞/日野 聡
小西克幸

 

   

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スクリーンプラス
vol.68

表紙
北村匠海
映画『思い、思われ、ふり、ふられ』

村上虹郎
古川雄輝
竜星 涼
森崎ウィン
福士蒼汰
一ノ瀬 颯
小野寺晃良

 

   

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スクリーンプラス
vol.67

表紙
伊藤健太郎

鈴木伸之×
磯村勇斗
吉野北人
伊藤あさひ
金子大地
飯島寛騎
崎山つばさ×
安井謙太郎×
陳内 将

 

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スクリーンプラス
vol.66

表紙
矢野奨吾×
内田雄馬

神尾楓珠
若葉竜也
植田圭輔
奥平大兼
高野洸 他
 

    Screen plus
スクリーンプラス
vol.65

表紙
吉沢 亮

白濱亜嵐
川村壱馬、吉野北人、藤原樹、長谷川慎
菅田将暉+小松菜奈 他
 

    Screen plus
スクリーンプラス
vol.64

表紙
『いなくなれ、群青』
横浜流星
『劇場版おっさんずラブ 〜LOVE or DEAD〜』
田中圭、沢村一樹+志尊淳 、金子大地
 




 

 
 

【巻頭特集】
赤楚衛二
ドラマ「彼女はキレイだった」
映画『妖怪大戦争 ガーディアンズ』
第58回ギャラクシー賞のマイベストTV賞 第15回グランプリを獲得の海外でもヒットした木ドラ25「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」(テレビ東京系、通称「チェリまほ」)の主演を務め、飛ぶ鳥を落とす勢いのブレイク中俳優・赤楚衛二がまた新たな一面を開拓した。
7月6日(火)にスタートする韓国ドラマのリメイクで話題となっている「彼女はキレイだった」(カンテレ・フジテレビ系)では、コミカルながらも一途で真摯な役を演じていて、視聴者を胸キュンさせてくれそうだ。
役柄同様、自身を削りながらも役に打ち込む自分なりの流儀とは――。
恋愛ドラマの本作になぞらえて、「好きになった時のアプローチ法」や、「最近の胸キュンエピソード」も収録。
8月13日に公開される映画『妖怪大戦争 ガーディアンズ』にまつわる秘話など、裏話も満載のインタビューをお届けする。


山阜ォ人
映画『夏への扉 ―キミのいる未来へ―』
映画『劇場』、『キングダム』、Netflixオリジナルドラマ「今際の国のアリス」など、枚挙にいとまがないほどの代表作を持つ山阜ォ人。
6月25日(金)公開の『夏への扉 ―キミのいる未来へ―』(原作はアメリカのSF作家ロバート・A・ハインラインが1956年に発表し、ハリウッド映画にも影響を与えた不朽のSF小説)では主演として罠にはめられ全てを失った科学者・高倉宗一郎を演じている。
以前からSF作品が好きだったという彼が思う本作の魅力とは。
人間そっくりのロボット役を演じた藤木直人や猫との共演エピソード、人としての生き方への価値観などを、時間が許す限り語り尽くしてもらった。


ジェジュン
映画『ジェジュン:オン・ザ・ロード』
カリスマ溢れるアーティスト・ジェジュンのドキュメンタリー映画「ジェジュン:オン・ザ・ロード」が7月2日(金)より公開される。
「みなさんの前で裸になっている気持ち」と語る通り、「ありのままのジェジュン」を、イ・ジェハン監督が映し出す。
これまでファンやメディアの前で語られることのなかった言葉、見せることのなかった姿―。
そのすべてに優しさが宿っていると感じるのは、何があっても自分を信じ、ひたすらに前を向いて歩み続ける中で備わった、ジェジュンのしなやかな強さによるのかもしれない。
美しい映像と音楽と共に、その人生を辿るこの作品を観終える頃には、アーティストとしてだけではなく、一人の青年としてのジェジュンへの思いを新たにすると同時に、ジェジュンという人物が纏う優しい空気感で、今を懸命に生きるすべての人をそっと包み込んでくれていることに気付くだろう。


清水尋也
映画『東京リベンジャーズ』
累計発行部数2,000万部突破の大人気コミック「東京卍リベンジャーズ」が実写映画化。
コロナ禍により2度の撮影中止を乗り越え、いよいよ7月9日(金)に公開される。
映画『ソロモンの偽証 前編・事件/後編・裁判』や『ちはやふる 上の句・下の句・結び』、『ホットギミック ガールミーツボーイ』など話題作に出演し独特な存在感を放ってきた清水尋也が演じるのは、物語の要となる“東京卍會(トーマン)”と敵対する“愛美愛主(メビウス)”に所属する謎の男・半間修二(ハンマ)。
原作ファンの彼が見事に再現した役作りのこだわりや、見どころを熱く語ってくれた。
そして、同世代の人気実力派俳優が集結した本作で感じたこととは。 


犬飼貴丈
ドラマイズム「サレタガワのブルー」
集英社の女性向けマンガアプリ「マンガMee」の大人気“不倫”マンガ「サレタガワのブルー」が実写ドラマ化。
主人公・田川暢を演じるのは、2012年第25回「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」でグランプリ獲得後、「仮面ライダー ビルド」で主役ライダーに抜擢された犬飼貴丈。
その後、NHK連続テレビ小説「なつぞら」の好演で注目を浴び、映画『ぐらんぶる』やドラマ「絶対BLになる世界vs絶対BLになりたくない男」と主演作が続く彼が新境地に挑む!
演じたことがない未知の役への不安にどう向き合ったのか。
さらに、結婚相手に求める条件や近況にも迫った。


飯島寛騎×奥野 壮 

Huluオリジナル「悪魔とラブソング」
飯島寛騎と奥野壮が出演するHuluオリジナル「悪魔とラブソング」が6月19日より一挙配信スタートした。
本作は「集英社の少女マンガ誌「マーガレット」とオンライン動画配信サービスHuluがタッグを組む珠玉の恋愛ドラマシリーズ「マーガレット Love Stories」の第二弾。浅川梨奈と飯島寛騎がW主演を務める。
劇中でピアノを披露する飯島と自身とは正反対のキャラクターを演じた奥野に、本作での役作りや撮影中のハプニングなどを語ってもらった。


CNBLUE 
New Single「ZOOM」
今年、日本デビュー10周年を迎えるCNBLUEが、3年8ヵ月ぶりに待望の新曲「ZOOM」をリリース。
聴く人に“ZOOM”して CNBLUE をより近い存在に感じでもらいたいという想いを込めて、ヨンファが作詞・作曲した。
CNBLUEらしい爽やかさで、聴く人の心に寄り添ってくれる楽曲になっている。
この楽曲のリリースを皮切りに、日本活動を再開するCNBLUEのヨンファ、ミンヒョク、ジョンシンの3人に現在の思いを聞いた。

 

THE RAMPAGE from EXILE TRIBE  
New Single「HEATWAVE」
6月30日に14枚目のシングル「HEATWAVE」をリリースの16人組ダンス&ヴォーカルグループ・THE RAMPAGE from EXILE TRIBE。
今回は、ヴォーカルのRIKU、川村壱馬、吉野北人、パフォーマーの藤原 樹、長谷川慎の5人にインタビュー。
新曲の聴きどころや、4月14、15日に行われた「THE RAMPAGE PROLOGUE LIVE TOUR 2021 “REBOOT”〜WAY OF THE GLORY〜」の全国ホールツアー東京公演についても語ってもらった。さらに、夏に関するアンケートも実施!
「THE RAMPAGE」イチの“夏男”の回答では、満場一致の結果に。
そのメンバーとは?




7ORDER
 
New Single「雨が始まりの合図 / SUMMER様様」
結成2周年を迎え、今年1月にアルバム『ONE』でメジャーデビューを果たした7ORDER。
デビュー当日の日本武道館公演を皮切りに行われた1stワンマンツアーを全公演SOLD OUTさせ大成功を収めた。
そんな彼らが、メジャー1st両A面シングル『雨が始まりの合図/SUMMER様様』と武道館公演が収録されたLIVE DVD/Blu-ray『WE ARE ONE』をリ7月7日に同時リリースする。
新曲の聴きどころやMV撮影でのハプニング、さらに、7月23日からスタートする「7ORDER 武者修行TOUR〜NICE “TWO” MEET YOU〜」について、たっぷり語ってもらった。



長妻怜央
 
舞台『タンブリング』公演レポート

 


福原充則×尾上右近 
ミュージカル『衛生』 〜リズム&バキューム〜
古田新太×尾上右近のW主演のミュージカル『衛生』 〜リズム&バキューム〜。
本作に、善人は一人として登場しない。
表面的に見れば、それは悪人だけの欲望と狂気に満ちた勧善懲悪とは無縁の世界だ。その一方で、そこは「人の業」という、闇や醜さを肯定してくれる愛の世界でもある。
「人生の、はいつくばらなきゃいけない時に、人は、その歌を歌うだろう」という言葉の通り、「今、はいつくばらなきゃいけない」と感じている人に、心の準備をした上で体感してほしいエンターテインメント作品だ。
その脚本・演出を手がける福原充則と主演を務める尾上右近に話を聞いた。





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