screen_plus
 
     
   
     
  Screen plus
スクリーン+プラス
SCREEN 5月号増刊
vol.72
発売日:2021/4/27
価格 : 1,250円(税抜き1,136円)
 


  


   

Screen plus
スクリーンプラス
vol.71

表紙
町田啓太
初主演ドラマ「西荻窪 三ツ星洋酒堂」

新田真剣佑×鈴木伸之
中川大志
西銘 駿×飯島寛騎
板垣瑞生
坂東龍汰
阿部顕嵐

7ORDER

 

   

Screen plus
スクリーンプラス
vol.70

表紙
岩田剛典
『名も無き世界のエンドロール』

山田杏奈
森山未來×北村匠海×勝地 涼
町田啓太
板垣李光人
内山拓也監督×井口 理(King Gnu)
松本大輝

7ORDER

 

   

Screen plus
スクリーンプラス
vol.69

表紙
横浜流星
映画『きみの瞳(め)が問いかけている』

吉高由里子
蒼井 優×高橋一生
北村匠海
杉野遥亮
小関裕太
浅香航大
満島真之介×鈴鹿央士
下野 紘×松岡禎丞/日野 聡
小西克幸

 

   

Screen plus
スクリーンプラス
vol.68

表紙
北村匠海
映画『思い、思われ、ふり、ふられ』

村上虹郎
古川雄輝
竜星 涼
森崎ウィン
福士蒼汰
一ノ瀬 颯
小野寺晃良

 

   

Screen plus
スクリーンプラス
vol.67

表紙
伊藤健太郎

鈴木伸之×
磯村勇斗
吉野北人
伊藤あさひ
金子大地
飯島寛騎
崎山つばさ×
安井謙太郎×
陳内 将

 

    Screen plus
スクリーンプラス
vol.66

表紙
矢野奨吾×
内田雄馬

神尾楓珠
若葉竜也
植田圭輔
奥平大兼
高野洸 他
 

    Screen plus
スクリーンプラス
vol.65

表紙
吉沢 亮

白濱亜嵐
川村壱馬、吉野北人、藤原樹、長谷川慎
菅田将暉+小松菜奈 他
 

    Screen plus
スクリーンプラス
vol.64

表紙
『いなくなれ、群青』
横浜流星
『劇場版おっさんずラブ 〜LOVE or DEAD〜』
田中圭、沢村一樹+志尊淳 、金子大地
 

   

Screen plus
スクリーンプラス
vol.63

表紙
『億男』
佐藤健 × 高橋一生
『旅猫レポート』
福士蒼汰
『トラさん〜僕が猫になったワケ〜』
北山宏光(Kis-My-Ft2)

 

    Screen plus
スクリーンプラス
vol.61

表紙
『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』
山阜ォ人
 

    Screen plus
スクリーンプラス
vol.60

表紙
『3月のライオン』
神木隆之介
ぼくのりりっくのぼうよみ/藤原さくら
 



 

 
 

【巻頭特集】
磯村勇斗
ドラマ「珈琲いかがでしょう」
好青年や既婚者の上司に猛烈にアプローチする年下社員、小悪魔な同性愛者、夜の町を仕切る半グレ集団のリーダーなど、変幻自在に役を演じてブレーク中の俳優、磯村勇斗。
彼の怪演が光る放送中のドラマ「珈琲いかがでしょう」(テレビ東京系)も話題となっている。
一作品ごとにまったく別の顔を見せ、存在感を残しながらも決して現在の立ち位置に甘んじない謙虚さを維持できる源はどこにあるのか。
俳優という職業に苦悩しながらも突き進んでいく原動力とは――。
ファンなら誰もが知っているサウナ好きな一面も見せつつ、「珈琲――」の魅力とともに、磯村独自の仕事への価値観も満載の、貴重なエピソードを収録したインタビュー。


宮世琉弥
ドラマ「珈琲いかがでしょう」
ドラマ「珈琲いかがでしょう」(テレビ東京系)が放送になり、物語のキーパーソンの1人であるぼっちゃんを演じるのは誰か? と、原作ファンは気をもんでいたのではないだろうか。
演じるのは、ドラマ「恋する母たち」(TBS系)で、仲里依紗演じる蒲原まりの息子、繁秋を演じて注目度が上がった宮世琉弥。 
「プレッシャーに押しつぶされそうになる日もありました」と言う彼は、難役とどう向き合ったのか。
鬼気迫る芝居を引き出してくれた存在とは。
作品にちなんだ私生活を聞くとともに、作品に魅せられた理由も存分に語り尽くす。 


町田啓太
大河ドラマ「青天を衝け」
2018年の大河ドラマ「西郷どん」(NHK)で小松帯刀を演じ、念願だった大河ドラマへの初出演を果たした町田啓太。
あれから3年――。
数々の話題作に出演して躍進し続ける彼が、再び大河ドラマに挑む! 3年を振り返りつつ、大河ドラマ「青天を衝け」への思い、そして今回演じる“土方歳三"を語ってもらった。
さらに、理想の朝の過ごし方や必ず行う習慣などプライベートにも迫る。


中村倫也×山田裕貴
『100日間生きたワニ』
NHK連続ドラマ小説に出演し注目を浴びた中村倫也と山田裕貴。
中村は「半分、青い。」、山田は「なつぞら」。
 “朝ドラ"出演を果たし、忙しい日々を駆け巡る2人だからこそ分かり合えることとは。
そんな彼らがキャラクターの声を担当するアニメーション映画『100日間生きたワニ』が、5月28日に公開する。Twitterで話題となった4コマ漫画「100日後に死ぬワニ」にオリジナルストーリーを加えた本作で、主人公・ワニ(声:神木隆之介)の親友・ネズミの声を中村、映画オリジナルキャラクター・カエルの声を山田が務める。 


中川大志
『FUNNY BUNNY』
中川大志が主演を務める映画『FUNNY BUNNY』が4月29日(木・祝)より、全国の映画館とauスマートパスプレミアムにて同時ロードショー。 
飯塚健監督のオリジナル戯曲を映像化した本作。
舞台版では謎が謎を呼ぶという緻密なプロットが演劇ファンを熱狂させ、のちに飯塚自らの手によって小説化にも。
原作ファンだったと彼に主演を務める心境や撮影の裏話を語ってもらった。


板垣瑞生 

『胸が鳴るのは君のせい』
「ベツコミ」(小学館)で連載され、累計発行部数250万部突破の大人気コミック「胸が鳴るのは君のせい」が実写映画化。
 弱冠20歳ながら主演ドラマも務める映画、ドラマにひっぱりだこの板垣瑞生が演じるのは、主人公の有馬(浮所飛貴)とヒロインのつかさ(白石聖)のクラスメイト・長谷部泰広。
イケメンでいつも女子に囲まれていてチャラチャラしていて、つかさたちにちょっかいをかけるが、実はいいヤツという役どころ。
 劇中で板垣に起きた皮肉な奇跡とは。
撮影現場の裏側や役作りについても語ってもらった。


藤原季節 
『くれなずめ』
2014年に俳優デビュー後、主演映画『佐々木、イン、マイマイン』(20年公開/内山拓也監督作)と映画『his』(20年公開/今泉力哉監督作)にて第42回ヨコハマ映画祭 最優秀新人賞を受賞。
今年は主演映画『のさりの島』(21年5月29日公開/山本起也監督作)ほか、公開待機作を多数控える上り調子の俳優、藤原季節が出演する映画『くれなずめ』が4月29日に全国公開。
作品にちなんだ質問では、人気俳優らしからぬ(?)、意外なプライベートも披露。取材後に過去の小誌を見て「僕、この映画(佐々木――)にも出演しているんですよ」との発言に取材班が「存じ上げています! 藤原さん、主演ですから! 」と、ツッコミを入れる場面も。
人の目をまっすぐに見射る眼差しに魅了されてしまう彼の魅力とともに、『くれなずめ』に力投した役者魂も赤裸々に打ち明けてくれた。

 

城田 優×燒リ雄也  
ミュージカル「ブロードウェイと銃弾」
2018年に日本初演で高い評価を受けたミュージカル「ブロードウェイと銃弾」が城田優と燒リ雄也のW主演で2021年5月10日より東京を皮切りに、兵庫、富山、群馬にて再演される。
 ギャングのボディーガード・チーチを城田が続投、ブロードウェイでのヒットを夢見る売れない劇作家・デビットは、 ミュージカル初出演となる燒リが演じる。
演出は話題の作品を多数手がける日本コメディ界の鬼才・福田雄一が前回公演に続き担う。 
プライベートでも親交がある城田と燒リは本作でどんなバディを見せるのか。
共演が決まったときの心境や本作への思いを語ってもらった。 




原田優一
×太田基裕 
ミュージカル「ダブル・トラブル」
ミュージカル「レ・ミゼラブル」や「サウンド・オブ・ミュージック」などの作品で、幼少期から作品に爪痕を残してきた原田優一と、近年では2.5次元以外の舞台にもひっぱりだこの太田基裕が夢の競演! 
ミュージカル「ダブル・トラブル」が、5月2日から埼玉でのプレビュー上演を皮切りに東京にて上演される。 
2人きりで10役以上を演じるために築いた、自然な関係性の法則や、「役を切り替える時間がない」という難しい演じ分け役について話を聞いた。 
稽古や本番と仕事が忙しい彼らに、プライベートでの“癒やし"についてもインタビュー。 
絶妙なかけ合いで「(笑)」が多い、和み感満載の取材に。



中村勘九郎
×中村七之助×中村長三郎 
渋谷・コクーン歌舞伎第十七弾『夏祭浪花鑑』
1994年、「コクーン歌舞伎」は、歌舞伎俳優・十八世中村勘三郎と、演出家・串田和美のコラボレーションにより誕生した。
古典歌舞伎の新たな読み直しと、現代にマッチする新しい解釈による演出で、観る者を魅了する歌舞伎公演だ。 
その斬新で、臨場感溢れる舞台は、歌舞伎ファンはもちろんのこと、それまでに歌舞伎を観たことがない演劇ファンの間でも高く評価されてきた。
2021年5月、待望の「コクーン歌舞伎」が3年ぶりに戻って来る。
第十七弾となる「夏祭浪花鑑(なつまつりなにわかがみ)」は、コクーン歌舞伎の中でも特に人気が高い演目だ。 Bunkamuraシアターコクーンだけでなく、アメリカやヨーロッパでも上演。 2004年のニューヨーク公演は『ニューヨーク・タイムズ』紙で絶賛されている。
 演劇の本場が認めた伝説の舞台は、2008年以来、コクーン歌舞伎として13年ぶりとなる今年、どのような進化を遂げて私たちをスペクタクルな世界へと誘ってくれるのだろうか。 
中村勘九郎、中村七之助、尾上松也、中村長三郎に話を聞いた。


 

磯村勇斗 A2サイズ 両面ポスター



サイン入りポラロイドのプレゼントあり!





 

 

 

このサイトの素材・ 画像の無断使用を禁じます。リンクはフリーです。
近代映画社 ©Kindaieigasha Co.,Ltd. All rights reserved.