「マチネー/土曜の午後はキッスで始まる」 |
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実在した監督ウィリアム・キャッスルへのオマージュとして、「グレムリン」のジョー・ダンテ監督が造り上げた愛すべきパニック・ムービー「マチネー〜土曜の午後はキッスで始まる」。1962年、多感な思春期を迎えていたジーン少年が、売れないB級ホラー監督ウルージー(ジョン・グッドマン)と出会い、映画を「体験する」楽しみを説かれていく際、劇場を案内されるシーンで舞台上にこのプロップ(小道具)を見てとることができる。BOX、本体ともウルージー・フィルムのロゴマークが刷り込まれている、映画用に制作された完全オリジナル仕様。プロジェクターの重量は見た目よりかなり重く15キロを有に超える。
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